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立山カルデラ砂防博物館のご紹介

立山カルデラとは、弥陀ヶ原の南側にある大きなくぼ地のことです。立山カルデラ博物館では立山カルデラの自然・歴史、また土砂災害から富山平野を守ってきた砂防事業について3D映像やジオラマなどで学ぶことができます。トロッコ機関車なども展示されています。

立山駅に隣接した博物館で、観光の際にちょっと立ち寄るにもちょうど良い位置にあります。館内には大型地形ジオラマ、大型映像ホールなどがあり子供も大人も楽しむことができます。


概 要

住所 富山県中新川郡立山町芦峅寺ブナ坂68
入場など オフィシャルページでご確認ください。
営業期間 オフィシャルページでご確認ください。
交通 JR「富山駅」から富山地方鉄道「岩峅寺駅」~徒歩20分
ホームページ http://www.tatecal.or.jp/top.htm


地 図


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